目にデキモノができて、
瞬きする度に目が痛い諌山です
体質なのか、
よく目にデキモノができちゃう
さて!
皆様お待たせしました!?
前回投稿した
「まどりの見方を覚えよう!」
の第二弾!
内部建具とその他編を
今回ご紹介しまーす!
まず「内部建具」ってなんですの??
前回の「外部建具」とは逆でして
部屋のドアや引き戸など部屋の出入り、
開け閉めができる戸をさします
また「室内建具」ともいいますね(^^)
そんな部屋には必ず必要な
内部建具を図面で見た場合
どんな形になるか見てみましょう!
今回も間取りは
ステップスタイルを参考に
まずはこちら!!
記号でも何となく
イメージがつきやすいと思いますが
これは「開き戸」といいます!
実際はこれ↓
この開き戸
部屋や場所によって
扉のデザインや機能
が違います!!
リビングはこちら↓↓
採光タイプで
ドアにガラスがあり、
日の光が入るようになっています!
ガラスは半透明になっていますので
はっきり見えず、
光が適度に差し込みます(^^)
居室はこちら↓↓
居室は外から見られたくないので
採光タイプではありあせんよ(^^)/
木目のデザインが
縦か横か
でも全然印象が違いますね♪
トイレ・洗面にはこちら↓↓
見かけは居室と変わらないですが
トイレは使用中に
家族に戸を開けられたくないので(笑)
鍵付きになりますよー(^^)/
その他にも
うれしい機能とデザイン!
①握りやすいデザインの
レバーハンドル
②ドアの開閉音を小さくしてくれる
「消音ラッチ」
③ドアが壁に当たるのを防ぐ
「後付けドアストッパー」
↑これ磁石になってるんですよ!!
昔の家には
ドアストッパーがなかったり、
フックで手動でつけるのだったりと大変で
ついドアを勢いよくあけて
壁に穴開けるみたいな。。。
そしてお次はこれ↓↓
こちらもお家ではおなじみの
「片引き戸」になります
実際の扉はこちら↓↓
そしてお次は
こちらもなんとなく
イメージしやすい
「両開き戸」になります☆
階段下の収納の扉に使用すると
写真のように
両方から開けられる
のでとても便利
お次はこれ☆
線がかくっと折れているイメージで
「折れ戸」といいます
見た目もスタイリッシュ(^^)/
さらに
このように折れ線が2個に増えると
「2枚折れ戸」になります(^^♪
開くとこんな感じです
まさに間取りのような形!!
ちなみに!
建具とは関係ないですか
勾配天井と難しく書いていますが
実際は
点線で囲んだ範囲が
「吹き抜け」に
なっております(^^♪
いかがでしたでしょうか??
間取りにある扉や窓がイメージできると
よりお家づくりも
楽しくなると思います(^^)
久留米・鳥栖・佐賀・佐世保・大牟田・荒尾エリアで
新築住宅・注文住宅をお考えの方。
デザイン住宅をローコストで建てたいとお考えの方。
『ちょうどいい』家づくりを
999万円 からご提案
⇈⇈⇈
クリックしてみて下さい